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投資家は目が命

商売道具
投資家の最も大切な物の一つに健康がある。特に目が健康であるという事が職業上、とても大切になってくるだろう。情報収集や相場の判断に健康な視力は欠かせない

目の悪い人ももこれ以上悪化しないように注意しよう。リスク管理は投資家の死活問題にかかわる。ここで手を抜いてはいけない。





手軽に出来る対策といえば

モニターのシャープネスやコントラストをコントロールする
はっきり見えすぎると、目の負担が大きくなるので多少コントラストを落としたほうが目の健康にいい。最初は少し違和感があるかもしれないが用は慣れだ。

目を酷使するPCの前でのコンタクトの使用は控えよう
コンタクトははっきり言ってしまえば、目に悪い。長期間使用する際のダメージは深刻だ。お洒落を否定するつもりはないが、ビジネスシーンでは眼鏡を使ったほうがいいだろう。おまけに眼鏡は知的に見られやすいというメリットも生まれる

ドライアイ対策
ドライアイは目薬のさし過ぎに注意が必要。過度の使用は緑内障を引き起こすリスクがあるという医師会からの報告もあるようだ。加湿器を使うとドライアイになりにくいので使ってみるのも一つの手だ

1時間に10分程度の休憩を
あっという間に時間がすぎるパソコンにはキッチンタイマーを使うと良い。これならパソコンにのめり込んでも音で知らせてくれるから便利だ

19インチ以上の大きなモニターにする
中世の貴金属細工職人は、30代で目が使い物にならなくなったという歴史的教訓がある。誰もそんな目には遭いたくなかろう。細かい物を見続けると目を傷める。これは決定的に大事な項目だ。小さいモニターを長時間使い続けている人は今すぐ買い換えよう。

また、モニターから目を離すというのも重要だ、その為にも大きなモニターを導入してはいかがだろうか?予算があれば25インチ以上にして理想である3メートル以上モニターを放す環境に近づける努力をしてみよう。投資家たるもの健康の為に少々の金をケチってはいけない、健康を害して何の為の金儲けか?



IEブラウザでパソコンの文字サイズを大〜最大にしてみるのもいい
(CTRLキーを押したまま、マウスのホイールを転がせば文字サイズが変化する)
左の画像のように変更もできる



その他にもいくつか対策があるようだ

モニターへの照明の映り込みを避ける、反射で目を傷める

加湿器でドライアイから守る

疲れた目には暖かいタオルで暖める

pcのモニターは視点より下に設置しよう、瞬きの幅が小さくなりドライアイ対策に抜群だ




おまけ情報



さらに疲れ目には、ブルーベリー(その他ブドウ、紫芋、小豆)などを摂取するといいかもしれない。成分に含まれる抗酸化物質ポリフェノールの一種アントシアニンが視細胞を活性化させる。ロドプシンという色素の再合成を促して視力を向上させる効果があるのだ


余談:白内障バブル

1990年より白内障手術に欠かせない人工水晶体「眼内レンズ」が保険診察で認可されました。従来、眼内レンズは自己負担で、別途10万円ほどが必要でした。

保険診察化では、これが不要になったのです。手術を受けるほとんどの人が老人であり、その一部負担金がなんと400円でした。当時、アメリカでは4000ドルを要する白内障手術が、日本ではたったの400円です。白内障手術はこれ以降、等比級数的な増加をみるようになります。

このようにして、全国津々浦々、水晶体御殿(水晶体の手術で稼いだため)が建つようになりました。人呼んで、眼内レンズバブルの到来であります。鰊(にしん)御殿というものがあったことをご存知でしょうか。小樽など北海道東海岸では、かつて鰊の豊漁に沸き、財を成した網元さん、船主さん、船頭さんなどの御殿が沢山建てられました。世にいう鰊御殿であります。いってみれば一つの鰊バブルのようなもので、いつまでも豊漁が持続するわけがありません。数年で雲散霧消したそうです。歴史は繰り返すのではないでしょうが、21世紀を迎えて、やはり眼内レンズバブルは崩壊したのであります。





日本のお金持ち研究」より引用


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