ホーム > > > とくしゅう > > > 木下洋介コラム > > > 「2007年1月のコラム」
投資情報を格付け「セミナーや有料サイトを本物の投資家が鑑定」-情報投資ドットコム
株式投資情報のレビュー 先物投資情報のレビュー 通貨投資情報のレビュー 不動産投資情報のレビュー 経済投資情報のレビュー 投資レポート
 

2007年1月のコラム


角山さんの本が出版となりました!

1/30


角山さんの本が出版される事になりました!

「バリュー株で勝つための<図解>「決算書&企業価値」分析ドリル」

前々から考えていた事ですが、分析の練習をやって見る事は価値があると思います。

少々退屈な事かもしれませんが・・・・・


退屈な事を淡々とこなす事


で富を得る物であると思います。バリュー投資に関して学んでみたいと思う人は是非購入を検討されて見ては如何でしょうか?1500円程度と大変手ごろですし。





あとどうでもいい話かもしれませんが、ネットで本を買うという経験は大変良い事と思います。AMAZONを利用した事がない人は、



面倒くさいなぁ



とか思うかもしれませんが、一度実践するだけで大幅に本を買う事が容易になります。驚くほど心理的な労力が下がる事でしょう。知識を得る為の道具として AMAZON を利用して見る事を是非オススメします。







AMAZONを使うだけで日本に数限りなくある

知識の倉庫に容易にアクセスできる

のです。ネットの恩恵に預かりましょう。




関連項目

ブックオフは多用するべからず





日本の貯蓄率の低下


1/20



ロイターからの引用

[東京 12日 ロイター] 内閣府は12日、2005年度の家計貯蓄率が8年連続で低下し、3.1%となったと発表した。3.1%との数値は統計がさかのぼれる1955年度以後で最低の水準。これまでの最高は1975年度の23.1%だった。



日本の高齢化が進んでいるという現実から、貯蓄率が低下してきています。

あまり考えたくない未来かもしれませんが、将来的にはさらに貯蓄の切り崩しのが増えて、日本は貿易赤字に転じるのでしょう。その時円という通貨は、ゆっくりとあるいは急激に通貨価値が落ちると思われます。

(ただし、ひょっとすると今まで以上に輸出産業が頑張って貿易赤字には転じない未来もある)




アメリカは、輪転機をフル回転させベンジャミンフランクリンが描かれている紙幣と空約束の国債を輸出して、日本のトヨタ自動車と交換する。


日本円の価値が落ちていった時、アメリカの経済は今のままでいられるのでしょうか?ドルの価値も一緒になって落ちていってしまいます。いや日本円のそれ以上の速度で通貨価値を落しかねません。

さてアメリカは今までのやり方を悔い改め真っ当に働くか、新しいパトロンを見つけなければなりません。


日本円が沈む時、アメリカも一緒になって沈む可能性があるのです。しかしどうやら将来のパトロンはインドか中国あたりに目星をつけているように思われます。



さてそれが上手くいくかどうかは、神のみぞ知るといった所でしょうか。





(意外な事に日本円が落ちる時アメリカの重税から逃れ日本は本質的に以前よりも豊かになるかもしれれない。何故なら本質的にお金を持っていないという事は詐欺に遭わないという事だから、割高な虚を輸入する必要も紙っきれを買う必要もなくなる)









メンタルコントロール


1/15

おくればせながら、新年あけましておめでとうございます。


さて投資におけるメンタルコントロールについて書きたいと思います。


我々は巨額のお金を株式市場に投じるわけですが、いかにして冷静を保つのかという事です。




一つのテクニックとしては、最悪の事態を想定するという事です。投資の決断の前に、どういった最悪の事態が起こりうるか想像しておくのです。そうすれば、いかなる事態が起ころうとも冷静でいられます。


次に、投資できるポジションは許容の範囲内に留めておくという事です。本質的リスクをテイキングすれば、メンタルコントロールもなにもあったものではないという事です。

ですから、信用取引を全力で行うなんてのは、メンタルコントロールもなにもあったものじゃないって事です。しいていうなら「武士らしく死を覚悟しておく」といった類の決意になる事でしょう。


つまり、メンタルコントロールに関しては



許容できるリスク(資金)の範囲内で、最悪の事態を想定するという事です。




こうすればかなり冷静に株式投資を行う事ができます


バフェットのいった言葉だと思いますが、投資とはビジネスです。そして作業です。冷静淡々と行えるものが長期的には繁栄するのでしょう。






付録:恐怖の中身を分解してみます。以下の2点に絞られると思います。


第一点 本質的リスク

対処方法 逃げましょう。関わってはいけません。




第二点 恐怖自体が怖いという霧のような存在

対処方法 直視します。最悪の事態を想定して見ましょう。本質的リスクなら避ける。表面的リスクなら立ち向かう。